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チラ見せで終わっていた、部屋の改修。
第三回ワークショップにて、お披露目させていただきました。
まずは「壁」
ほら。
ほら。
参加者から、「めんどくさい」だの「貼りにくい」だの不評だった、
柱も枠も全て和紙で包む仕様。
仕上がって見れば、エッジが効いてて、
なかなかいいんじゃないでしょうか?
隠し扉というギミックもあります。
エアコンは、浮きまくりに。
ここをどう処理するかが課題です。
そして「床」
前回、大失敗に終わったかと思った
虎刈りの様な、この仕上げ。
少し、方法を変えてみると。
いい感じで色を落とすことができました。
仕上げの悪い電気カンナ仕上げの為、塗料の染み込みに差が出て、
ビンテージ感出たんじゃないでしょうか?
気に入ってます。
そして。
ドラフターアームも。
US ビンテージ物。
大好物です。
そして
このカッコよすぎる空間に、
主が鎮座して、
この部屋は、完成となります。
ハッピーターンを食べる様も絵になります。
おまけ。
ビフォー
次は、ワークショップ街歩き編。
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