鋼材を買いに、
とある鋼材屋さんの倉庫に寄ってみたら。
変わり果てた姿で横たわっていました。
行き先がなくて二ヶ月程、ここに保管されているそう。
きっと、まもなくドロドロに溶かされて、
次のお役目に。
歩いあたらあかんかったとこ、歩いてみました。
1912年からの歴史。
感情だけ「残せ!!保管しろ!!」ではね・・・。
無責任。
惜しいとは思いますが、
次にどうするのか?
ちゃんとした採算の合う提案ができない限り、
廃棄されるしかないのだと思います。
せめて、写真撮って、歩いて。
堪能させてもらいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿