まずは
朝来市移住希望者への空き家紹介
からスタート。
この日、睡眠時間2時間。
寝不足でこの登り坂きつかった・・・。
今回の移住希望者。
寝不足で、この人の相手きつかった・・・。
お昼頃には
ペルー駐日大使が、朝来に来られ、
できるだけ挽きたて、淹れたてのコーヒーをとのことで
喫茶キャッスルのコーヒーのデリバリーでお声掛けいただきました。
珈琲の本場ペルーの大使に、コーヒーを淹れる。
怖いモノ知らずにもほどがある。
が、
怖れってなに?それ食えるの?
と、チショウさんは頼まれてもいないのに、
ケータリング実演を押しかけ。
なんせ、朝来市に入られて一番最初に口にされるものということで、
厳戒態勢の中、
いつもと違う環境で淹れるコーヒー。
なかなかいいお味出せたんじゃないでしょうか?
ペルー駐日大使:「この珈琲豆は、ペルーのものですか?」
マツモトチショウ:「主にエクアドル産です。」
ペルー駐日大使:「・・・・・・・・・・・・・。」
と、愉しい会話もケータリングサービスならでは。
この道。
2年ちょい
苦節
2年ちょい。
南米ペルーの大使にコーヒーを淹れる。
というのは。
スーマリで、8-4のクッパを倒すというのと同じようなもの。
俺、やったよ。
とうとうやったよ。
やり尽くしたよ。
この日の為に喫茶店マスターを目指したんだ!!
この日の為に喫茶店マスターを目指したんだ!!
だけどマツモトチショウの戦いは、今はじまったばかりだ。
「喫茶キャッスルマスター・チショウ」
完
次回作にご期待ください。
で、竹劇に戻って。
次の企画へ。
「第一回竹劇寄席」
の準備に。
初めての企画はいつもドキドキ。
入場者の数に関わらず全力を尽くす竹田劇場。
蓋を開けてみると。
ありがとうございます!!
大入袋を出させていただきました。
「竹劇寄席」
拾月弐重日
演目
桂紋四朗 「平林」
桂華紋 「河豚鍋」
仲入り
桂華紋 「道具屋」
桂紋四朗 「千早振る」
以上四席で御座いました。
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