4.30.2013

okayama

ここに行くことが目的で「竹田劇場」をお休みした訳じゃなかったのですが・・・。

色々な事情が重なったため、臨時休業となってしまいましたので。

なら、めちゃくちゃ休みを楽しんでやろうと。

AM4:30起床で。


岡山へ。



フリマの外も。

 めちゃくちゃオモロイんです。


ここでは。

ダントツで。


ナンバー1はこの車と店主。


まさか、この車を。

購入交渉をかけたのが・・・。

身内に居たとは・・・。

あえなく玉砕。

「ローマ岩島」が

「ローマ藤岡」に変わるのは、十年先だということです。

「NORIUKI FUJIOKA SpeedCustom


先日のハーブ&ドロシーよりも貪欲なコレクター。

いすゞマニアは、本当に恐ろしいです。




改めて申しますが。

成行きで、ココに来たので。

何も買うつもりもなく。

駐車場で引き返しても良かったんですが・・・。


気がつくと。


あ!!




っという間に、荷物が満載!!


だってね・・・物価がちゃうんか!?思うほどやすいんですわ。


こわいわ~okayama



つづく。




4.28.2013

「ハーブ&ドロシー」上映会のお礼

一週間経ってしまいましたが。

上映会参加の皆様。

また。

急すぎて参加できなかった皆様。

チラシを快く置いてくださった各SHOPの皆様。

新聞記事にしていただいたI様

改めまして、ありがとうございました。


この映画。

今まで兵庫県で上映した場所は。

兵庫県立美術館。

西宮市立美術館。

竹田劇場・・・。

という。

タケゲキも、とうとうここまでやってきました。


タケゲキ初の「アート」モノ。

ちょっと心配していましたが

かなり好評でした。

続編もいっちゃいますか!?



映画ハ正装シテミマセウ。



今回、女子率高かったような。


上映会特別メニュー「竹劇ドッグ」


道を訪ねにきた人が上映中に入ってきちゃったり、

小さなトラブルはありましたが、

無事に上映会は終了。


あっという間の一日でした。



仕事の都合で参加できなかった太田垣さん、


ご紹介ありがとうございました。





4.17.2013

試写会

本日。

お客様がひと段落した時間を利用し。

「ハーブ&ドロシー」の試写会をメンバーのみで行いました。


「そこの諸君、シャンパン片手にアートを語るべからず。
 語る前にハーブ&ドロシーに学べ!
 きっと、グラスを捨てて裸で走りまわりたくなるはず」
安藤モモ子さん
(映画監督)

「アバンギャルド大好きな
 おじいちゃんとおばあちゃんは、
 とってもかわいい理想の夫婦でした。
 愛はアートを超えて、
 アートは愛を超えて。
 そんな感じで
 今日も日々は過ぎていきます」
曽我部恵一さん
(サニーデイサービス、ROSE RECORDS)

「美術館や画集で見るのとは違って、
 この映画の中ではモダンアートが
 とても人間的に温かく感じられます。
 ヴォーゲル夫妻は
 言葉や知識にとらわれずに、
 自然を見るのと同じように、
 生まれながらの自分の眼で、
 作品の〈美〉とその背景の〈人間〉を発見します。
 モダンアートが、
 そしてまたマンハッタンに住む
 ある夫婦の半世紀に近い生活が、
 こんなに生き生きと
 魅力的に見えたことはありません。」
谷川俊太郎さん
(詩人)

「一番好きな事に時間もお金も注いだ2人。
 ハーブとドロシーの物語で私は
 ほんとうを知った。」
夏木マリさん


「踏んづけてやる!!」
竹田劇場 Yくん
(花屋)

そんな感じ。

コレクターって病的ですね。
自分の収集癖にヘキエキしてるチショウさんにとっては。
他人のコレクター魂を観て、我が身を振り返るような映画。
ま、他人の収集癖に同感できたことはありませんが・・・。

原題アートに詳しい方。
前衛アートに目がない方。

そんなあなたは、3倍映画が楽しめそう。

上映会までに、出演アーティストについて、勉強します。



4.14.2013

「ハーブ&ドロシー」上映会

「ハーブ & ドロシー」
アートの森の小さな巨人

原題「HERB & DORTHY 」

2008年/アメリカ/英語/87min

ぴあ 初日満足度ランキングNo.1!!

入場料 1000円 (1ドリンク付)

平成25年4月21日(日)

      開場    上映
第1回  15:00    15:15~16:45
第2回  19:00    19:15~20:45

※入場は随時受け付けております。
※上映時間が多少前後する可能性があります。


このご夫婦。
夫ハーブは、郵便局員

妻ドロシーは、図書館司書

という、ごく普通の平均的市民。

この夫婦の楽しみは。

現代アートのコレクション。

二人が決めたルールは。

1.自分たちの給料で買える値段であること。

2.1LDKのアパートに収まる大きさでること。

そんな慎ましい二人の現代アートのコレクションは、 

いつしか20世紀のアート史に名を残す作家の名作ばかりに。



そんな二人にアメリカ国立美術館から寄贈の依頼がやってきて・・・。


個人的にものすごい技術と費用を費やしたCG映画よりも。

ドキュメンタリーが興奮するんです。

誰よりも楽しみにしています。

21日、予定が空いている方、是非一緒に竹田劇場で観てみませんか??


緊急告知!!!!!!

緊急告知です!!!!

上映会のお知らせです。

あの「ハーブ&ドロシー」が、あの竹田劇場


まずはこちらを


絶対、おもろいと思いますわ。

私のサビのコレクションも・・・




いずれ、どっかに寄贈しましょうか??

おそらくスクラップ屋さんもとってくれない鉄クズたち・・・。




ハーブとドロシーは、集めたのが現代アートだから良かったんです。
そんな映画。


21日(日)夕方&夜の二回の上映会をやります!!

来週日曜日。

急すぎるでしょ??

まるでTUTAYAでDVD借りる感じで、気軽な上映会。

だってね。

「竹田劇場」は。

俺らの作った劇場だから。

やりたい時に、見たいものをやる。

そんな感じ。

紹介してくれたでコンプラボラトリーの太田垣さん、感謝です!!

では、詳細は、おってUPしていきますので。



4.11.2013

謎のメール

最近、時々、うちのPCに謎のメールが送りつけられてきます・・・。





このパーツ群。

 どっかで見たことあるなあ・・・。