8.30.2013

酒蔵コンサート

朝、喫茶キャッスル出勤しますと。


生演奏という贅沢な時間。

コンサート前に、またまたお立ち寄りいただきました。

打合せを済ませると会場へ。


頑張ってください。

こ、、この状態で東京から来たんですか・・・。

足元にも何かしらがいっぱい・・・。

お疲れ様です。

後ほど会場でお会いしましょう。




会場は満員。

始まりました。



山内さん。

ヴァイオリン弾くと、セクシーな男になります。


香さん。

いつ見ても美しいです。


兼人くん。

ダンス、キレッキレでした。


淳くん。

山内さんがデカすぎて・・・僕の席からは殆ど見えませんでした・・・。


兼人くん&淳くんの、まとまりが無さすぎておもろいトークとか。

ヴァイオリンに触れてみたり。

衣装チェンジまでしての「愛の讃歌」

そのコサージュの行く先が

うちのオカンやったり・・・。

会場との距離が近い楽しいコンサートでした。


本当にありがとうございました。




香さんが

「ASAGOが、本当に第二の故郷だと感じています。」

と言ってくださった言葉がとても嬉しかったです。

また、お会いましょう。

来年の音楽祭が待ち遠しいです。




8.19.2013

Knuckle

ちょっと前の話ですが。

喫茶キャッスルに、突然のお客様。





ふらっとやってきたT様。
http://lowrider-mania.blogspot.jp/


どっかのSHOWで拝見するよりも。

自分のとこの店とかで見ると、生々しくてカッコイイ。





昼間っから二人で霜降りを突き合いました。



大人になると。

少しユルくて。

けど、ちゃんとしてる。

そして何よりも趣味人。

そんな方と一緒に過ごす時間が楽しいなと思えます。

遠くまでありがとうございました。

また遊んでください。


8.18.2013

あれ??


一週間前・・・ファイナルコンサートからのパーティーで、

涙涙のお別れをした。

あの人たちが・・・。


あれあれ??
あらららら??

まあまあ。

そうです。

彼らが帰ってきました。

明日は、酒蔵コンサート。

みんなで行きましょう!!



そして、今夜はちょっと将来的な話しをしました。

色々、楽しみが増えた夜。

さあ。また皆を巻き込んじゃいますか。

8.11.2013

準備

シャコタンの弊害。


ラビットソンのチャンバーがずる剥け。

とうとう走らなくなったので・・・。

修理。


鉄板切って、叩いて、曲げて、また切って。

目指すは。

美しい


リベットボディ。





夢中で作業も。



目標とは・・・随分と・・・・かけ離れた仕上がり。






これがね。

趣味の時間なら良いのですが。



仏具磨きと
同じお盆の準備作業の一つ。


なんせ、原付が動かないことにはお参りもままならない。

全国のお坊さんに、一言言うときますわ。

お参り用原付はシャコタンにしないほうがベターですよ!!


ま、それでも拙僧は1mmも車高を上げる気はござらんが。


いざ!!

8.10.2013

ファイナルコンサート

約一週間続いた国際音楽祭も、とうとうファイナル。


24時間テレビの最後の10分だけ見ても泣けてくる涙もろいマエストロですから、

この一週間、どっぷり一緒に過ごしたアーティストたちとのお別れが近づいていると思うと、

何とも言えない気持ちに・・・。

でも、同時にとても晴れやかな気分でもあります。

ASAGO市民みんなで作る音楽祭。

みんなで応援して、送り出す。

そんな気分で会場入り。



実は、このコンサートのおよそ2時間前。

急転直下のサプライズがありまして。

なんと。

ストラディヴァリウスの中でも最高峰と言われる

「レッド・ダイヤモンド」

と呼ばれるこのヴァイオリン。


事の流れが偶然が重なり、奇跡が起き。

ファイナルコンサートで演奏されることに。





ま。

マエストロ智翔ともなるとね。

オールドヴァイオリンはね、ウンウンウン。

バディのフォルムみただけでピピ~ンとね。

F字孔なんて、クウウウウウウ。

スクロールの形なんて、ピャアアアア。

ま。

マエストロ智翔にヴァイオリンを語らせたら、アレなんで、これ以上詳しくは記しませんが。


ま。

このブログを読んでくれてる人は、大体のところ友達な訳で。

ま。

見渡す限り、大体のところの友人は、

ヴァイオリンを鑑定するに十分な経験を持ち合わせてない人が大多数かと思いますし・・・。

ま。

とどのつまりが値段でしょ??

つまり、それしか、判断できないでしょ??

評価額は。

サマージャンボ宝くじを6回当てても、まだ買えない。

そんな感じ。


このヴァイオリン。

そうです!!あの映画の
http://51er.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html
モデルになった実在モデル。

上映会に来た人には、二度美味しい。


ストラディヴァリウス「レッドダイアモン」と、スタンウェイのピアノという、

最高の舞台で、再び「死の舞踏」を。


他にも世界に二本しかない、流木のヴァイオリンでの


「天空之城~竹田城~」


音楽のうんぬんを語るにはあまりにも拙い私ですが・・・。

全力を尽くす人たちですから。

その姿をずっと見てきましたから。

このコンサートでの演奏の為にステージに立つ全てのアーティストの気持ちを感じとることが出来、

感極まる思いで演奏を楽しみました。


後で聞いたんですけどね。

普通、ステージの上からは、客席が見えないものらしいんですが。

照明の関係からか、全ての客席が見えたそうで。

演奏の最中、皆の顔が見れて、本当に心強かったと、

アーティストの方からお聞きしました。


会場と、ステージが対話するような形でのファイナルコンサート。

ASAGOらしい素晴らしいコンサートでした。





打ち上げにも呼んでいただきました。


素晴らしい演奏のあとなのに・・・。

てんこ盛りの枝豆とビール・・・。

カッコイイアーティストとしての顔と・・・。

知らなくても良い側の顔・・・。

でも、そういうのも含めて、

人間として素晴らしいアーティストさんばかりで。

そんなに付き合いが長いわけでもないのに、

こんなに別れが淋しいのが不思議。




さあ。

来年。

また、この方達と逢いたいから。

記念すべき第十回に向けて、動き出しますか。

第九回の終わりと同時に、第十回が始まります。

ASAGO国際音楽祭ファンクラブ実行委員会。

よろしくお願い致します。

















8.09.2013

交流会・ASAGO国際音楽祭

こんばんは。

マエストロ智翔です。


マエストロ智翔の一声で

いつものメンバー集まってくれましたね。


マエストロ智翔のいるお店、喫茶キャッスルに

関係者の皆様もお集まりいただきました。



あれあれ??
このお二人。


マエストロ智翔を差し置いてコンパですか??


そんな事してると・・・


この人の・・・

カッコウのネタにされますよ。


そろそろね。

めんどくせえな!!

っておもってるでしょ??


この日。

この方。

アテフハリム氏(仏)に、「マエストロ!!」と呼ばれはじめて、

その心地よさにウットリしてるんです。

飽きるまで、マエストロ智翔でいきます。


そんなマエストロ智翔ですけどね。

アテフさんのカメラ好きにも困ったもんで・・・。


マエストロをカメラマン扱い。


あ~ん。


ぱく。

先程まで、「死の舞踏」を演奏してた二人ですか!?

肉、べっろ~んなってますやん。


その後も、ご機嫌で。

肩組まれた二人も、組んだ人も、

後で見たら。

だれ??

な写真をいっぱい撮らされましたよ。




カメラを構えると。
どんどん。
どんどん。

どんどん人が増え。




山内さん・・・口から何か出てますよ・・・。





ステージに上がると、カッコイイだけの人たちが。

実はこんな素顔があることを感じてもらえ。

距離がグッと近づいたのではないでしょうか?


華やかな演奏家を受け入れるにはあまりにも・・・。

ショボイ。

喫茶キャッスを会場に選んでいただき、

本当にありがとうございました。


そして、いつまでもこの時間が続けばいいと思うほどに、楽しかった。

良いイベント企画をありがとうございました。




と。

ここで終わるはずが・・・。


みんなが帰ったあと。

突然楽器を取り出すと・・・。

真夜中のシークレットライブ。


竹劇スタッフと、数名の友人だけの為に、

サプライズ企画。

贅沢な空間。


そして、

その後のトップシークレットライブ。

山内氏との約束により、写真掲載できませんが。

鳥肌がたち、少し涙が出ました。


国際音楽祭の演奏家達が本当に好きです。